約 2,185,559 件
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DOOM 実績数 12 総ポイント 200 難易度 ★★☆☆☆ 製品情報 マーケットプレース 配信日 2006年9月28日 DL費用 400MSP(500円) ジャンル アクション アーケード 国内マーケットプレースで配信されているが、ゲーム本編・実績共に未翻訳。 ※どのタイミングでかは不明だが、現在はゲーム本編・実績共に翻訳されている。 一度配信終了になったが、後に配信再開された。 ※2019年7月下旬のOne版配信に併せて、XBLA版は販売終了。 タイトルはDOOMだが、実際はエピソード4が収録されているThe Ultimate Doom。 DOOM 3 BFG Editionにも収録されている。 NEOPHYTE Complete any level.どれかのレベルをクリア 20 EPISODE ONE Complete Episode 1 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード1をクリア 25 EPISODE TWO Complete Episode 2 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード2をクリア 25 EPISODE THREE Complete Episode 3 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード3をクリア 25 EPISODE FOUR Complete Episode 4 on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でエピソード4をクリア 25 RAMPAGE Complete all levels on UltraViolent mode.難易度 UltraViolent で全てのレベルをクリア 35 NIGHTMARE Win a Nightmare level in single player.1人プレイで難易度 Nightmare のどれかのレベルをクリア 10 ROOKIE Get 50 kills on Xbox Live.Xbox Liveモードで50キル 10 DESTROYER Get 100 kills on Xbox Live.Xbox Liveモードで100キル 10 SCOUT Find a secret area of a map.どれかのレベルで隠し部屋に入る 5 HOARDER Find all items in level.どれかのレベルで全てのアイテムを手に入れる 5 CLEAN SLATE Kill all monsters in level on Hurt Me Plenty or higher.難易度 Hurt Me Plenty 以上でどれかのレベルで全てのモンスターを倒す 5 ●NIGHTMARE E4M1以外のMap1ならどこでも意外と楽。 敵がリスポンするので、さっさと動いてゴールしてしまうが吉。 ●HOARDER / SCOUT 回収すべきものは銃器、弾丸、救急パック以外のアイテム全て。 E1M1は意外とシークレットが難しいので、E3M1がお勧め。 出口前のインプ(茶色敵)が居る小部屋の左壁を調べるとロケットランチャーがある。シークレットはこれのみ。 E1M8もすぐコンピューターマップが拾え、シークレットがひとつ(スーパーチャージ、青いボール)しかない。 ●RAMPAGE シングルでエピソード1~エピソード4をUltraViolentでクリアすれば解除。 各エピソードのMap9は通過してなくてもOK。 セーブ&ロードがいつでもできるので地道にやれば何とかなる。 開発者曰く「どのステージもUltraViolentで初期状態から10分以内にALL100%クリアできる」とのことだが 武器を持ち越した方が簡単なのは言うまでもない。 最難関はE4M1、E4M2、E4M6。特にE4M2。 E4M1は弾丸がとにかく足りないのでバロン(人型のピンク敵)以外はワンショットワンキル。 更に救急パックが皆無なので、こまめにセーブしてノーダメージ、低被害で抜けたい。 E4M2はスタートしてすぐが山場。狭い足場での戦闘、ダッシュジャンプで抜ける際にミスが起こりやすい。 E4M6はテレポートの仕組みが判るまでがやっかい。 E4M2,M6,M7,M9ではE2のボスだったサイバーデーモンが出てくるが、どれも安全に抜けられるようになっている。 過去の名作だけあり、ネットに攻略ページが充実してるので挑戦者は参考に。 ●DESTROYER プレイヤーマッチでもランクマッチでもよい。 途中で切断したり、されたりしてゲームが強制終了するとそのゲームのkillはカウントされない。 1ゲーム終了ごとにカウントされるので、時間制限かフラグ制限のどちらかは付けること。 1度の対戦で両方解除しようとすると、DESTROYER(100キル)→ROOKIE(50キル)の順番で解除されてしまうので順番を気にする人は注意。 マップはE1M8が良い。 稼ぐ側がガトリングを持って星型大部屋へのエレベーター隅で待機し、 やられる側は反対の隅に突撃して的になってあげよう。 10分で約60~70キル、微調整はゴール得点を設定しよう。
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DOOM 3 項目数:44 総ポイント:1000 難易度:★★★☆☆(Nightmare実績を除けば-1) タイトルはDOOM3だが、ゲーム内容は2012年に発売された「BFG Edition」。 マルチプレイと同梱DOOM1,2はカットされている。 文章もボイスも日本語ローカライズされているが、なぜか日本ストアでは未配信。 また「聞き上手」実績の日本語訳が、タイトル空白・説明聞き上手とミスっており、解除通知が出ない(2020/05時点)。 3本編 DOOMed Recruit DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Recruitでクリアする 10 DOOMed Marine DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Marineでクリアする 30 DOOMed Veteran DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Veteranでクリアする 30 DOOMed Nightmare DOOM 3 Single Playerキャンペーンを、Nightmareでクリアする 90 破滅の収集家 DOOM 3で、全てのPDAを集める 30 ビデオ好き DOOM 3で、すべての映像ログを見つける 15 お菓子探し DOOM 3で、すべての保管ロッカーを開ける 30 Unarmed Badass DOOM 3において、フィスト/格闘攻撃で20体の敵を倒す 10 戦闘準備よし! DOOM 3で、警備主任のオフィスからBFG-9000を手に入れる 15 スピードラン DOOM3のシングルプレイを10時間以内でクリアする 30 厄介事 DOOM 3で、ボス「ヴァガリー」を倒す 15 クッキー泥棒 DOOM 3で、ボス「ガーディアン」を倒す 15 あんたは上官じゃない! DOOM 3で、ボス「セビアス」を倒す 15 ビッグボーイ DOOM 3で、ボス「サイバーデーモン」を倒す 15 ズタズタ! DOOM 3で、チェインソーを使って20体の敵を倒す 10 我ら全員 DOOM 3内で、idロゴのシークレットルームを探す 10 ソウルフード DOOM 3で、ソウルキューブを使って20体の敵を倒す 15 聞き上手 DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、残りヘルスが1の状態で敵を倒す。 30 裏切り! DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、違う種類のデーモン同士を戦わせる。 10 楽しみは2倍! DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、インプ2体をショットガン1発で倒す。 15 爆発マニア 全てのキャンペーンを通して50個のバレルを破壊する。 10 無傷 DOOM3, RoE, Lost Missionのいずれかで、ダメージを受けずにレベルをクリアする。(マーズシティー以外) 30 3本編:秘密 キリングタイム DOOM 3, RoEのSuper Turbo Turkey Puncher 3で、25000ポイントを達成する 10 生きるべきか死ぬべきか DOOM 3で、反応炉制御室の隣に閉じ込められている科学者を殺す 10 Botの友達 DOOM3, RoE,Lost Missionのいずれかで、セントリーボットを破壊されないで目的地まで移動する。(マーズシティー以外) 10 まず笑え DOOM 3で、ベトルーガー(デルタ4通路にいる)が書いた血まみれの文書を見つける 10 Resurrection of Evil Evil Recruit Recruitで、RoEキャンペーンをクリアする 15 Evil Marine Marineで、RoEキャンペーンをクリアする 30 Evil Veteran Veteranで、RoEキャンペーンをクリアする 30 Evil Nightmare Nightmareで、RoEキャンペーンをクリアする 20 邪悪の収集家 RoEキャンペーンで、すべてのPDAを見る 15 遅すぎる! RoEで、ヘルタイム中に5体の敵を倒す 15 タイムをよこせ! RoEで、「ヘルタイムハンター」を倒す 15 パワーをよこせ! RoEで、「バーサークハンター」を倒す 15 ショッキング! RoEで、「不死身のハンター」を倒す 15 食らえ! RoEで、ボス「マレディクト」を倒す 15 キャッチボール RoEでグラバーを使用して敵を20体倒す 15 怒りの拳 RoEで、遺物とバーサクを使って20体の敵をノックアウトする 15 ロストミッション Lost Recruit Recruitで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 15 Lost Marine Marineで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 30 Lost Veteran Veteranで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 30 Lost Nightmare Nightmareで、ロストミッションキャンペーンをクリアする 90 堕落の収集家 ロストミッションキャンペーンで、すべてのPDAを見る 15 ロストミッション:秘密 RAGE Lost Missionで、RAGEロゴの実績を見つける 15 実績内容は360版と同じなので360wikiも参照(マルチがない分値は変更されている)。 https //w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1694.html DOOM3本編の攻略ウォークスルー http //gamejikan.web.fc2.com/wt/doom3/doom3.html 聞き上手 前述の通り、日本語訳がおかしいせいで通知が出ない。 まず笑え 360より判定が緩いのか、該当の部屋に入るだけで解除される場合がある。
https://w.atwiki.jp/uolog/pages/7.html
中ボス1番 中ボス2番 中ボス3番 中ボス4番 中ボス5番 ラスボス 中ボス1番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナメクジ.jpg) 中ボス2番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゴキ.jpg) 中ボス3番 中ボス4番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (影騎士.jpg) 中ボス5番 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (タコ.jpg) ラスボス #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (親父.jpg)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2382.html
今日 - 合計 - DOOMの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時41分06秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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この項目では『DOOM3』と、リマスター版である『DOOM 3 BFG Edition』を紹介しています。 DOOM 3 概要 ストーリー ゲームシステム 武器 アイテム マルチプレイ 評価点 賛否両論点 問題点 総評 DOOM 3 BFG Edition 概要(BFG) 変更点(BFG) 総評(BFG) 余談 DOOM 3 【どぅーむ すりー】 ジャンル ホラーFPS 対応機種 WindowsMac OS XLinuxXbox 発売元 Activision(オリジナル版)サイバーフロント(日本発売版)【Mac】Aspyr Mediaid Software(DL版) 開発元 id Software【Mac】Aspyr Media【Xb】Vicarious Visions 発売日 2004年8月3日【Linux】2004年10月1日【Mac】2005年3月24日【Xb】2005年4月3日 定価 【Steam】1,100円 配信 Win版はSteamにてオンライン販売中 判定 なし ポイント 10年ぶりのナンバリング作リアルFPSに路線変更DOOM3エンジンの性能が話題にホラー部分はやや単調 DOOMシリーズ 概要 id Softwareの代表作であるFPS『DOOM』シリーズのナンバリング第3作にして、シリーズ初のリブート作。 1994年に発売された前作『DOOM II Hell on Earth』から10年後の2004年に発売された。 2000年頃のFPSエンジンから大きく進歩したDOOM3エンジン(id Tech 4)の性能を見せ付ける圧倒的なグラフィックが話題を集め、批評・商業面で大成功。 ソフトの売上本数は350万本を超え、DOOM II以上の売り上げを達成した。 拡張パックである『Resurrection of Evil』が2005年4月に発売された。 知名度と販売本数が高かった反面プレイヤーからの改善要求も数多く寄せられ、前作ほど盛んではないとはいえ有志MODによる修正も行われる。 その後、改善・拡張を含んだ完全版『DOOM 3 BFG Edition』が本編発売から8年も後の2012年に発売された。 また、本作を原案にした映画がアメリカで製作されるなど、長期間に渡って根気強く手が加えられた作品である。 ストーリー 2145年、火星。 巨大法人「ユニオン・エアロスペース・コーポレーション(UAC)」は、その資金と権力を利用して火星に研究基地を建造、法の管理の及ばない遥か彼方の惑星で、違法な実験や非人道的な実験を裏で繰り返していた。 しかし、新しい研究部門「デルタラボ」の実験開始を期に従業員たちは徐々にパラノイアや精神病に侵されていく。謎の研究によって所員の一部は発狂し、しばしば火星基地の運営に支障が出ていた。 同乗した2人のエージェントと共に、失踪した海兵隊員の補充として火星に配属された主人公が火星基地の玄関「マーズシティ」に降り立ったのは、そんなある日のことだった。 地球から視察に訪れたエージェントとデルタラボ主任のベトルーガーのただならぬ空気を横目に、現地の上官と対面する主人公。しかし海兵隊員は皆任務に追われており、上官であるトーマス・ケリーは新人である主人公にも「失踪したデルタラボ職員の捜索」を命じる。 閉鎖されたはずの通信区画へと向かった主人公は、そこで火星基地で行われているポータル実験の危険性について地球へ警告を試みる職員に出会う。失踪したデルタラボ職員は、発狂した同僚の無謀なポータル実験を阻止すべく独自に活動していたのだった。 主人公に真相の説明をしようとする職員。しかしもう一人の研究者により、一旦は阻止したはずのポータル実験が再び決行されてしまう。そのポータルの行き先は、かつて人々が『地獄』と呼んでいたあの世界だった。 ゾンビと化した所員や襲い掛かる悪魔を薙ぎ倒し、命からがらマーズシティへ帰り着いた主人公だったが、既に海兵隊の指揮系統は麻痺寸前だった。孤立無援の中先へ進む主人公は、同乗していた二人のエージェントとベトルーガー主任の対立と陰謀に巻き込まれていく。 ゲームシステム 「キーカードを集めて出口を目指し、ゴールにたどり着くとステージクリア」を繰り返していた前作までと異なり、「要所要所で追加・達成・更新されるさまざまな任務をこなしつつ、いくつかの広大なマップを進んでいく」という方式に変化。同社の過去作であり同じくリブート作である『Return to Castle Wolfenstein』を踏襲している。 ミッション内容はエリアの移動指定から特定の装置の操作、パズルまで様々。一度だけだが2人の人物から異なる任務を命じられることもある。 プレイヤーは序盤で職員用の携帯情報端末(PDA)を支給される。これはTABキーで随時チェックすることが可能であり、現在進行中の任務やダウンロードした他のPDFのデータの閲覧といった行動が可能。 道中には多くの兵士や研究員といったNPCが登場。それぞれに個性があり、極限環境下でのサバイバル感演出に一役買っている。 各職員にもPDAが支給されており、セキュリティクリアランス解除という用途以外にもEメールやオーディオログによるストーリー補完が行われている。これは『System Shock 2』でも見られた要素。 武器 武器はハンドガン、ショットガン、チェーンガン、パルスライフル、BFGといった旧作の要素が受け継がれているが、新武器として「サブマシンガン」「ソウルキューブ」も登場。 サブマシンガンは連射が可能であり、威力には乏しいものの連続して小型ザコを倒す際には極めて便利。ソウルキューブにはソウルの充填が必要ながら体力回復効果があるなど、どちらも既存武器の隙間を埋める形の武器として追加されている。 アイテム 地面に一列に並んで配置されることが多かった前作までと比べ、コンテナの横や倉庫の棚、机の上などアイテム配置場所がより現実的になった。 マルチプレイ 4つのモードを備えた最大4人のオンラインマルチプレイを実装していたが、プレイ人数を8~16人に増やすファンメイドMODが好評だったことを受け拡張パック『Resurrection of Evil(*1)』公開時に8人に増えた。 内容はどれもデスマッチであり、通常のデスマッチ、チームデスマッチ、リスポーン制限のあるラストマンスタンディング、1vs1のトーナメントの4種類。 評価点 高度なエンジンで実現する、様々なホラー演出 当時最新鋭のゲームエンジン「DOOM3エンジン(id tech 4)」による表現力向上により、前作とは比較にならないほどのグラフィックで火星基地の惨状が描かれる。 無残な死体やグロテスクな肉塊、火花を散らす電気系統、放置された日用品などマップは非常に良く作り込まれており、構造も基地として現実的なものとなっている。 無線通信も定期的に入り、緊迫した状況報告や断末魔などでプレイヤーの恐怖感を煽る。 また中盤以降ともなると生存者はほとんど居なくなり、無線も聴こえなくなるなどストーリーとも連動した作りになっている。 音声ログが充実しており、職員のPDFを集めてEメールや音声ログを聴くことで世界観へより深く没入することが可能。日常生活の出来事から同僚への伝言などバリエーションは多岐に渡る。 豊富な収集要素 職員のPDFを集めることで世界観を掘り下げることが可能。それだけでなく、弾薬庫やアイテムの入ったロッカーの暗証番号も知ることができる。 基本的に弾薬は枯渇しがちなため、職員の遺したPDFを集めて解析することでより有利にゲームを進められる。 賛否両論点 ホラーへの路線変更 パニックホラーへの路線変更に伴い、武器の威力・敵の数や能力・プレイヤーの機動性・マップ構造など多くの要素が変更された。 シリーズの評価点となっていた「圧倒的火力と機動力で強敵を始末していくハイテンポゆえの爽快感」は本作では鳴りを潜めており、前作までのゲームテンポに慣れた愛好家の一部からは「遅すぎる」と不評になった。 『Half-Life』がヒットした影響もあってか多くの大規模FPSがゲーム的な爽快感よりもグラフィックやスクリプト演出を重視し始めたのに加え、『DOOM』のフォロワータイトルとして『Serious Sam』が2001年に登場していたというのも本作の演出重視の傾向に拍車を掛けていた(*2)。 結局本作の発売後も『Call of Duty 4 Modern Warfare』のようにスクリプト演出を重視した作品がシングルプレイFPS界の主流となっていき、旧DOOMフォロワーが表向きに台頭することはなかった。 それを考えると、時代に逆行せずに新しい路線を選んだことはあながち間違いではなかったと言えるが、高速FPSの代名詞として定着した『DOOM』の名前を冠するリブートとして考えるとやはり疑問は残る。 非常に暗い DOOM3エンジン・ホラー演出の見せ所の1つでもあるのだが、光源の少なさに起因する死角が非常に多い。 暗闇部分に入った敵はほぼ視認不可能であり、一部マップでは電灯に持ち替えられず憶測で発砲しなければならない場面も頻発する。 影が多いこと自体は恐怖演出として作用しており、影を利用した巧妙なトラップも存在するため一概に暗いこと自体が悪いとはいえないが、一部マップの照明の少なさはゲームの阻害に繋がっており不親切。 日中はサングラスが必須アイテム…とまで言われるほど光に敏感な人種が多い欧米のゲーマーからも「暗い」のレビューが溢れかえるほどであった。 『QUAKE II』同様に、コンフィグファイルを直接書き換えるか、コンソールコマンドで明るさとガンマ値を上げるとある程度解決するが、そうすると今度は逆に「ホラー要素が薄れる」という痛し痒しな弱点もある。 クリーチャーの造形 クリーチャーは全面的にデザインが変更され、より緻密かつ猟奇的な造形に進化した。しかし全体的に色が白い敵ばかりであり、一部の敵はオリジナル版の良さを損なってしまっている部分もある。 ただし、白いということ自体は暗めな本作においては視認性は良いため一概に悪いとも言えない。 武器の性能調整 ゲーム性の低速変化に合わせてか、ショットガンやサブマシンガンなどのプレイヤーの初期武器は威力が低い。上位武器も弾薬が枯渇しがちであり、好きなだけ高威力な武器を叩き込む前作までにあった爽快感はない。 拡張パック『Resurrection of Evil』が短すぎる 本編の1/3ぐらいのボリュームしかない。DOOM3の6割程度の値段で販売されていたが、それなら6割程度のボリュームを持たせろという意見が多かった。 またマップデザインも爆発するドラム缶が多すぎて巻き込まれやすい難点がある。 『HL2』のグラビティガン風の武器があるため、それを使ってドラム缶を投げようとしてミスって爆死というのが定番であった。 スーパーショットガンの復活は喜ばれたが、往年のような威力は持っていなかったため微妙とも。 問題点 ひたすら湧いてくる敵 特定の場所を通った際にプレイヤーの位置から前後にそれぞれ1体ずつ敵がワープしてくる場面が非常に多い。序盤から中盤にかけての主要な敵であるインプの多くは初期配置でなく、しつこく背後に湧いてくるため処理が面倒。 インプに限らず地獄系クリーチャーは基本的に初期配置ではなく、その多くが至近距離へのワープか進入不可能箇所(ダクトなど)からのスクリプト処理で登場する。 このため敵の配置を覚えにくい、乱戦中に全方向から同時出没して処理が追いつかない、交戦距離が近すぎて爆発系武器を使いにくい、処理の面倒な敵を倒したらそれがトリガーとなり同じ種類の敵が目の前にワープしてくる、などややゲームプレイを阻害する要因となりやすい。 敵の出現タイミングもやや連続的すぎるきらいがあり、プレイヤーは探索中も戦闘中も、パズル中であろうと怯える暇なくひたすら敵に対処しなければならない。 実質的な敵の出現数は一般的なFPSとさほど変わらず、ゲームプレイにおいて戦闘が占める割合はホラーFPSにしてはなかなか多い。 懐中電灯が武器扱い 懐中電灯は近接武器扱いとなっているため、暗闇を照らしながら進んでいると銃に持ち替えるまで発砲が不可能(*3)。 敵に襲われると対応に時間が掛かるだけでなく、暗いエリアでいちいち持ち替えなければいけない不便さもあり、「使用頻度が高い割にはいまいち使い勝手が悪い」という結果に。 先駆者である『Half-Life』ではスイッチで即座にオンオフが可能となっており、暗闇の中でも比較的快適な探索を実現していた。 それと比較された本作は「火星基地には懐中電灯を縛り付けるダクトテープすらないのか」と揶揄され、武器を装備しながら懐中電灯が使える「Ductape MOD」というタイトルのMODも公開されることに。 結局、改良版の『BFG edition』では「Ductape MOD」を公式が逆輸入。暗闇でも探索がより快適となり、この欠点は解消された。 同じようなデザインとなっていた『QUAKE 4』では、マシンガンにフラッシュライトを装着していて、少しだけだが快適になっている。 視覚的に単調なゲームプレイ ゲームを進めることでストーリーは進み敵の種類も追加されていくものの、暗く色彩に乏しい風景ばかりが続く。 一部屋外へ出ることも可能だが長時間居ると窒息死するため、探索可能範囲は基本的に基地内部のみ。移動範囲は広いがロケーションには乏しいため、途中で飽きてしまう。 地形も狭い通路が多く、撃ち合いには不向き。プレイヤーの移動スピードも遅いため、通路上で敵と遭遇した場合は選択肢がごり押しに絞られる。 一応ストレイフジャンプもできるが、初速が遅いのでQ3ほど加速したという感覚は得られない。 一本道な本編 ただ通路を進んでいき出てきた敵を倒すだけの箇所が多く、マップ構造は基本的にシンプル。 自由度の高いルート攻略やパズル要素といった概念が見られる箇所は少なく、お化け屋敷的な出現構造に慣れてしまうと単調さが目に付く。 重い 描画処理技術自体は新しいものを使用しているわけではなく、旧世代のビデオカードでも動作が可能な仕様。 しかし最新エンジン故に要求スペックは尋常ではなく、同年のゲームエンジン「Source Engine」と比較してもかなり重かった。 1マップに割り当てられたグラフィックは約500MBにも膨れ上がっており、グラフィックレベルをUltraまで上げるのであれば「VRAMを512MB以上搭載しているグラボ」が必要となった。 だが、この当時、VRAMを512MB搭載しているグラボと言ったらGeForce 6800 UltraやRadeon X800XLといったハイエンド製品しかなかった。 故に重いという評価は仕方なく、「最高画質にしたくても出来ないゲーム」とまで言われたゲームでもある。 性能水準が遥かに向上した現在では頑張れば普通のノートパソコンでも遊べるレベルなため、問題点では無くなっている。ちなみに本作のエンジンを改良した『QUAKE 4』は更に軽量化が進んでいる。 怖くない ある意味最大の問題点。一応ホラーゲームを目指してはいるものの、「悪魔が山ほど出てくる」ゲーム本編とホラーの相性は凄まじく悪い。 変異するゾンビやロストソウル、演出に拘っているピンキーデーモンなどスクリプト演出できちんと描かれる部分は悪くないものの、雑なビックリ演出で所構わず大量に出現するゾンビ兵士やインプなどの雑魚敵がその雰囲気をぶち壊している。 元々ホラー映画やスプラッター映画などでも勢いだけに頼るジャンプスケア演出は嫌われがちだが、本作ではこれでもかというほど「突然敵が湧いてきてビックリ」というシチュエーションに付き合わされる。 怖さの演出を理解しないままホラーゲームを作ったかのような演出が多く、単調な展開も相まってすぐに怖さを感じなくなってしまう。 劣化Q3なマルチプレイ 『DOOM』ということで一番望まれていたのはCO-OPだったがまさかの非対応。 アリーナFPSとしても「狭い」「遅い」「1サーバーに入れる人数が少ない」の三重苦で、結局プレイヤーのほとんどはQUAKE3に残ってしまった。 一応『RoE』で1サーバー8人まで増えたが、日本国内のQ3マルチ界隈では1vs1のduelでなければ6vs6のチームゲームが主流だったので、結局人数が少ない事には変わりなかった。 総評 単に敵を薙ぎ倒すステージクリア型FPSだった前作から方針を転換し、『System Shock 2』や『Half-Life』のような極限環境下でのパニックホラーを全面的に押し出した作品。 イマーシブシムとしての側面も強く、ゲームとしての作り込みはかなり高い。 やや単調でレール的すぎる本編内容や不便な暗所探索、根本的なゲームバランスの変更など粗は多い。 だが、当時としては格段に美しいグラフィックが批評家やゲーマーを中心に絶賛、結果としてid software作品としては当時最高の売り上げを記録するに至った。 本作で見つかった欠点は後の『BFG Edition』で改善され、より洗練されることとなる。 DOOM 3 BFG Edition 【どぅーむ すりー びーえふじーえでぃしょん】 ジャンル ホラーFPS 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows 発売元 Bethesda Softworks 開発元 id Software 発売日 2012年10月16日 定価 【Steam】1,100円 配信 Win版はSteamの『DOOM 3』に同梱 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ポイント 『DOOM 3』をベースに調整・拡張日本語化・吹替も追加初代『DOOM』『DOOM II』も収録追加エピソードも登場 概要(BFG) 本編発売から8年後の2012年に発売された『DOOM 3』の完全版。 8年の期間を経てオリジナル版で発覚した様々な問題点を修正し、より快適なゲームプレイを実現した。 2バイト文字による日本語化の難しさも公式が日本語対応することで解決し、英語が苦手なプレイヤーも安心して楽しめる作品となった。 2009年6月24日にBethesda Softworksの親会社であるZenimax Mediaがid softwareを買収。 Zenimaxの傘下会社になったことを受け、本作のパブリッシャーもBethesdaとなっている。 また、Steam版は2022年8月11日より『DOOM 3』のバンドルとして無印版とともに一括販売される形式となり、単品での販売が終了することとなった。 変更点(BFG) グラフィック向上 オリジナルから8年が経過したこともあり、グラフィック部分は大幅に強化。音響部分にも手が加えられ、時代にふさわしい物へと変化している。 モニターに加え新たに3DTVとVRヘッドマウントディスプレイ(*4)に対応。さまざまな方法で楽しめるようになった。 拡張パック・旧作追加 旧verに存在した拡張シナリオパック『Resurrection of Evil』もリマスターされ本作単体でプレイ可。 さらに、新規シナリオとして新たに『The Lost Mission』が追加。ボリュームはさらに増加した。 加えて旧作『DOOM』『DOOM II Hell on Earth』もプレイ可能。これ一本でこれまでのナンバリング作が網羅できる。 フラッシュライトの変更 不評だったのを踏まえ、持ち運び式の武器の1つだったフラッシュライトはアーマーの備え付けのものに変更。 これにより銃を持ちながらでも暗所を照らせるようになり、より探索が快適になった。 その代わりとしてか、点灯中はバッテリーを消費するため常時点灯させることができなくなる(*5)制限が設けられた。 日本語対応 字幕、音声双方が吹き替えられ、英語が苦手なプレイヤーでも内容がより分かりやすくなった。 テキスト量が非常に多い作品であるため、本作の最大の評価点と言える。 チェックポイントセーブシステム セーブを怠っても大丈夫なよう、一定区間でセーブが入る仕様に変更。ミスのカバーが比較的容易になった。 実績・トロフィーの追加 新たに実績・トロフィーシステムに対応。やりこみ要素として機能しており、トロフィー集めに奔走するのもやりこみの1つとなった。 光源の増加 地形が暗すぎたオリジナル版から新たに複数の光源が追加され、フラッシュライトの改善と合わせていくらか探索がラクになった。 ゲームバランスの調整・改善 各難易度ごとの敵・アイテム配置のバランスが見直され、よりまともな難易度に再設定された。 また、旧版と比較して体力と装甲及び携行できる弾薬量が大幅に増えたことで、アイテムや弾薬配置の少なさに頭を抱える必要が無くなり、連射系武器の使い勝手が向上している。 その他、Windows 7に対応し画像ファイル圧縮方法の変更によるテクスチャ解像度の改善、120Hzゲームエンジン(*6)、影の投影、オリジナル版MODとの互換性維持などさまざまな調整・改良が加えられている。 総評(BFG) 日本語に対応したことが最大の評価点とも言える作品。 英語が読めないプレイヤーであっても膨大なテキストを全て理解できるようになり、より『DOOM 3』の世界へ手軽に没入することが可能となった。 代わりにマルチプレイ部分がごっそりと省略されているが、元々有るようで無いになどしかったため、ここは気にするほどのレベルではないだろう。 id Tech 5(*7)の改良を盛り込んだid Tech 4.5とも言えるエンジンによってグラフィックも更に美しくなり、初代『DOOM』と『DOOM II』も追加されこれ一本で全ての『DOOM』ナンバリング作がプレイ可能。 リブート作として理想的な環境が整えられた、『DOOM 3』の完全版と呼ぶにふさわしいボリュームとなっている。 余談 BFG版の『DOOM II』は、ドイツでの販売をクリアするためナチスに関する要素が全て省かれているため、『Wolfenstein 3D』を再現したシークレットはステージデータごと抹消され、進入することが不可能となった。 このため『DOOM II』を利用したマップMODの数割が互換性を失っている。 もともとid softwareのオーナーであり『Wolfenstein 3D』『DOOM』に携わったオリジナルメンバーの1人であるジョン・カーマックはDOOMシリーズのそのままのリメイクには乗り気ではなかった。 だが、2000年に映像が発表された『Wolfenstein』シリーズのリメイク作『Return to Castle Wolfenstein』の(エンジンとグラフィックに関する)反響を目の当たりにした開発チームの多くは『DOOM』もこのタイミングでリメイクするべきだという意見で一致。 アーティストの1人の報復解雇を得てリメイクが承諾され、『RtCW』発売を待たずに2000年から開発がスタートした。 結局『RtCW』『DOOM 3』共々シリーズの再来とまではいかず、リブート後の展開はあまり芳しいものではなかった。 その後2009年にid softwareはZemimax Mediaの傘下となるが、2014年に『Wolfenstein The New Order』が、2016年に『DOOM (2016)』が発売。 こちらはオリジナルの作風を意識した再リブートが評価点となり、シリーズの再復活に成功した。 ゲームプレイの本筋とは関係ないが、あるエリアに『Super Turbo Turkey Puncher 3』というゲームの筐体が設置されている。 調べると実際に遊ぶことができるが…できることと言えばボタン連打でシチメンチョウを殴り、スコアを稼いでいくだけというあまりに単調なもの。BFG Editionでは専用の実績が用意され、全くの無駄ではなくなった。 おまけにゲームのロゴもどこかで見たようなデザインになっていたりと、ツッコミどころが多い。 それまでのシリーズ作と比べると異端とも言える内容だった本作だが、本作以降にリリースされた『DOOM(2016)』や『DOOM Eternal』においても本作を意識した要素が取り入れられている。 わかりやすいのがヘルナイト(*8)のデザイン。『2016』や『Eternal』の殆どのデーモンが『I/II』のデザインがベースとなっている中、ヘルナイトだけは『3』をベースとしたデザインとなっているのが特徴。 それ以外にも、特定のエリアにソウルキューブが飾ってあったり、『Super Turbo Turkey Puncher 3』の実際に遊べる筐体が置いてあったりするなどのファンサービスもちらほら見られる。
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Doomラスボス HP:30000 通称:親父、パパ 名称 ダメージ 備考 通常攻撃 普通 全属性20%の攻撃 全周囲攻撃 普通 SPMのWhirlwind Attackと同様 メイジ呪文 低い どうでもいい ネクロ呪文 高い Blood Oathが超危険 オートカウンター 低い いわゆる骨投げ。物理属性の攻撃 骨ばら撒き - 骨をばら撒き、各種アンデットを召喚する 基本戦術 ボスとしてはダメージが低めで直接攻撃自体はそれほど脅威ではないが、 ネクロ呪文のBlood Oathが超危険。 与えたダメージの120%を反射するので、3桁ダメージをたたき出している時に油断をしていると 赤いエフェクトを見た次の瞬間には地面に転がっている事であろう。 他にもレブナント召喚におけるレブナントの攻撃は騎士道エネミーオブワンのペナルティーで結構痛いし、 ウィザーは軽視しがちな氷属性の攻撃魔法であり、対策をしていなければかなり痛い目にあう。 雑魚アンデットの召喚もウザく、毒を持っている緑先生はそれなりにウザい存在であろう。 武士であればモメンタムストライクでこれらを蹴散らせるので有利に戦える。
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DOOM II 実績数 12 総ポイント 200 難易度 ★★★☆☆ 製品情報 マーケットプレース 配信日 2010年5月26日 DL費用 400MSP ジャンル アクション アドベンチャー, シューティング 国内マーケットプレースで配信されているが、ゲーム本編・実績共に未翻訳。 ※2019年7月下旬のOne版配信に併せて、XBLA版は販売終了。 DOOM 3 BFG Editionにも収録されている。 Just Getting Started Complete any level in Single playerいずれかのステージをクリア 10 Rip and Tear Complete any level on Nightmare in Single playerNightmareでいずれかのステージをクリア 20 Superior Firepower Complete all levels on Ultra-Violence or higher in Single playerUltra-ViolenceかNightmareでゲームをクリア 25 An Important Looking Door Find a secret area of a level in Single player隠しエリアを見つける 10 From Earth To Hell Complete all levels in DOOM II Hell on Earth in Single playerHell on Earthの全レベルをクリア 25 And Back Again Complete all levels in DOOM II No Rest for the Living in Single playerNo Rest for the Livingの全レベルをクリア 25 Burning Out of Control Complete any level with 100% kills, items, and secrets in Single playerいずれかのレベルで、キル、アイテム、隠しを全て100%でクリア 15 Destroyer Get 100 frags in Deathmatch on Xbox LIVEXbox liveのデスマッチで100キル 20 The Great Communicator Get 20 kills using the Chainsaw in a single level in Single player1レベル中にチェーンソウを使って20キル 10 A Man and a Half Get 20 kills using the Berserk Powerup in a single level in Single player1レベル中にバーサークパワーアップした素手で20キル 10 You Have Huge Guts Kill a CyberDemon using your fists in Single playerサイバーデーモンを素手でキル 20 A Really Big Gun Find a BFG in Single playerBFGを見つける 10 アバターアワード DOOM II T-Shirt(男女) Play through one level in DOOM II Single player to unlock this comfortable Tee.いずれかのレベルをクリア DOOM II Marine Suit(男女) Finish the brand new episode No Rest for the Living No Rest for the Livingをクリア Superior Firepower Hell on EarthとNo Rest for the Livingの隠しエリアを除いた、30+8レベルをUltra-Violenceでクリア。 DOOM 1と同様にセーブ&ロードで地道に進めると良いが、難度は高まっている(全体的に1のEP4レベル)。 さらに今作ではUltra-Violenceだと敵の数がかなり増え、新敵に厄介なものが多い。 1とは違いエピソードに分かれておらず、ぶっ通しの30レベルなので死亡からの再開は厳しめな状態に陥る。 Burning Out of Control 例によってレベル1は判り難いので、レベル2でマップをよく観察して狙うと良い。 アイテムの回収率に加算されるのは銃器、弾丸、救急パック以外のもの。 Rip and Tear Hell on Earthのレベル1が楽。敵を無視し、ゴールまで走っていく。 The Great Communicator Hell on the Earthのレベル1。振り向いて右手に置かれている。 A Man and a Half バーサークパワーアップ(黒い救急箱)を取ると素手の攻撃力が格段にアップする。この状態で20キル。 パワーアップを取ると画面が赤くなり、しばらくすると元に戻る。 が、そのレベルではパワーアップの効果とキルカウントは消えない。ガシガシ殴り倒していくべし。 You Have Huge Guts 隠しレベルのさらに隠しレベルのレベル32が良い。 レベル15→レベル31→レベル32。アクセスは動画参照。 BFGを3発当てた後、無敵バーサク状態で殴り続ける。 上手くいかない場合はセーブ&ロードでダメージを調節しつつ。 http //www.youtube.com/watch?v=fuaR8ks_sdQ Destroyer ランクマッチ、プレイヤーマッチ不問。 試合終了時にキル数の集計が行なわれる。 マップはレベル7のDead templeが明快、かつ強武器が多いのでここが良いだろう。
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Boom compatible BOOMはTeamTNTによって作成されたDOOMエンジンです。 Boomプロジェクトのデザイン目標は、オリジナルのDOOMエンジンの同じ「雰囲気」と「精神」を保って、プロの品質のソースポートを作成して、オリジナルのバグを修正して、余分な編集機能を加えることでした。 BOOM自体はMS-DOSの下だけで動作し、DJGPP、gccのDOSポートを使用することで開発されましたが、コードは他の人々によって他のオペレーティングシステムに移植されていきました。 DOOMエンジンの元の雰囲気を維持することへの強い想いのために、他のDOOMエンジンより、保守的なソースポートとしてBoomを見なすことができます。 メニューを再構築するか、または印象的な新しいグラフィカルな特徴を加えて、多くのソースポートがQuakeのような特徴(コンソールなどの)を加えるのに集中しましたが、Boomで行われた変更の多くがすぐに目に見えません。 (例えば、visplane限界の誤りの取り外しや編集機能等々。) Boomが動くように要求する多くのWADファイルが開発されました。 Boomによって提供された魅力的な編集機能のために、多くの一般的なソースポートは、これらの特徴のサポートを採用しました。 これは「Boom-compatible engine」という用語まで生みました。 作成されたWADがBoomのソースに準拠していれば、多くの異なったDOOMエンジンで走る可能性があります。 Boom-compatible engine(Boom互換エンジン) 主なBoom互換エンジン 【完全互換?】 prBoom 【一部互換】 prBoom-plus eternity Risen3d ZDoom GZDoom DoomLegacy
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DOOM モンスターマザーデーモン コメント タイプ1:ほのお タイプ2:どく id Softwareによって開発されたコンピュータゲームで、ジャンルはファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) 。 モンスター マザーデーモン ガメノデス NN:マザーD/Mデーモン 技:ねっとう(火炎弾)/めざめるパワー(炎)(地を走る炎) 他候補:メタグロス(とりあえずメガシンカすること) 備考:四本腕といえばコイツ(やはり無理があるか?)。 コマタナ:ゾンビ兵士 キリキザン:ゾンビ軍曹 ホルード:ゾンビコマンド 3を意識するならにどげり必須 ヤミラミ:インプ おにび(火の玉)、どくづき(棘)、ふいうち等 バクオング:デーモン 見た目がコイツしかない… ゲノセクト:ピンキーデーモン カクレオン:スペクター どう見ても透明だし ヨマワル:ロストソウル ジバコイルorシンボラー:カコデーモン 浮遊する一つ目といえばコイツだろう。前者はでんじほうを覚えさせておきたい ヨノワール:ペイン・エレメンタル みがわり(カコデーモンを吐き出す)必須 メタグロス:スパイダー・マスターマインド ダンバル:アラクノトロン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイキャラクター 主人公 オクタン 技:エナジーボール(ピストル)、ラスターカノン(ショットガン)、オクタンほう(ロケットランチャー)、タネマシンガン(チェーンガン) ヘドロばくだん(グレネード)、シグナルビーム(プラズマガン)、アシッドボム(BFG9000)、いあいぎり(チェーンソー) 持ち物:プロテクターorすごいキズぐすり -- (ユリス) 2015-05-23 18 49 42
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登録日:2021/01/11 Mon 18 59 54 更新日:2024/02/15 Thu 18 19 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DOOM DOOM II Hell on Earth FPS GT interactive MS-DOS Steam id Software ゲーム ゴア マイクロソフト 名作 悪魔崇拝 Let the obsession begin.Again.(もう一度、取り憑かれろ) 概要 DOOM IIとは、id Softwareが開発し、1994年にGT interactiveが発売したFPS。 正式タイトルは「DOOM II Hell on Earth」だが、専らDOOM IIと呼ばれることのほうが多い。 現在はマイクロソフト傘下となったゼニマックス・ベセスダが権利を保有している。 パブリッシャーを介してゲーム市場で発売されたため、体験版のばら撒き主体であるシェアウェアだった前作とは異なりエピソード制は採用されていない。 一本道で30レベル、シークレットとして2レベルの計32のマップが用意されている。 同社の前作「DOOM」をベースにマップを一新し、新たな武器、敵、アイテムを追加した半拡張パック的な存在。 根本的な部分は前作と同じであり、使用しているエンジンも同じくDOOMエンジン(id Tech 1)となっている。 また、本作から更に派生した公式ソフトとして、著名なWADクリエイター6人と正式に契約して制作された拡張パック「Master Levels for DOOMⅡ」が発売されている。 現在ではSteamでダウンロード販売されており入手難易度も低いため、1994年の作品ながら現在でも高い人気を誇っている。 ストーリー フォボス・ダイモスのUAC基地壊滅から始まった人類VS悪魔の戦争は、一人の宇宙海兵隊員であった人間(ドゥームマリーン)によって悪魔が殲滅されたことで決着した。 しかし悪魔達は既に地球へのポータルを開通させており、侵略を受けた地球は瞬く間に壊滅してしまう。 辛うじて生き残った人々は宇宙港へと押し寄せたが、悪魔達は宇宙港上空に巨大な炎のバリアを形成して人類を閉じ込めていた。 そして、この悪魔たちはドゥームマリーンの故郷であった都市に前線基地を構えていたのである。 地獄から地球へと帰還したドゥームマリーンは、最愛のデイジーが惨たらしく殺された姿を目にして憤怒に燃えていた。 侵略の元凶を叩き潰して地球を取り戻すため、そして復讐のため…君は再びドゥームマリーンとなり、史上最大の悪魔祓いに挑むのだ。 キャラクター ドゥームガイ 我らが主人公。この時点でも 設定上は 一般兵。 大量の武器弾薬を携行し、試作兵器を含めた全ての兵器を難なく使いこなす技量、薬をキメたときのスーパーショットガン並みのパンチ、強靭な体力とバイク並みの走力はすべて健在 で、ぶっちゃけ人の形をしたバケモノ。 前作でUAC基地ツアーから地獄へと突入し、首領スパイダー・マスターマインドを打ち倒すことに成功した英雄。 しかし地球に戻ると、すでに先回りしていた悪魔どもによって最愛のペットであるデイジーも故郷の街も惨憺たる姿になっていた。 デイジーの復讐のために再び銃を取り、人類の宇宙への脱出作戦に協力。 宇宙船の脱出後はただ一人地球に残り、故郷跡から地獄を目指して復讐を続行する。 チェーンガンガイ(ヘビーウェポンデュード) 本作初登場のゾンビマン系エネミー。 チェーンガンの連射を垂れ流してくる厄介な奴だが、それゆえに誤射が多く同士討ちに発展しやすい。 耐久力も低いので慣れれば容易に対処できる。 もう一つ「コマンドー」という呼び名もあり、いまいち名称が固まっていない。 ヘルナイト 前作の中ボス格「バロンオブヘル」の弟分。白い。 兄より若干柔らかくなりエネルギー弾の発射間隔も伸びたため、スーパーショットガンを叩き込む絶好の相手。 攻撃力自体はバロンと変わらないので油断は禁物。 マンキュバス 両腕に火炎砲を装備した、犬か豚のような鳴き声の茶色い肉ダルマ。徘徊時の声はなぜかゾンビと同じもの。 攻撃範囲は広めのためバロンオブヘルらと比較すると左右ドッジによる回避が難しいが、動きはトロイため単独ではさほど脅威ではない。 むしろ攻撃範囲の広さが災いしてモンスター同士の戦いになりやすい。別種の敵が近くにいれば適当に誘導するだけで勝手に削り合ってくれる。 倒すと何故か脳味噌が丸見えになるなどかなりグロめ。 レヴナント アーマーとミサイルランチャーを装備した長身のガイコツ。 ランチャーから追尾性の高い弾を放ちプレイヤーを爆死させる厄介なヤツ。 近距離ではパンチを繰り出すが、その際の拳の風切り音(ホッ)と打撃音(ピシ)が妙に耳に残ることから、 ホッピシ という愛称で呼ばれることも。 動きも素早く弾を当てづらいが、耐久力自体はさほど高くはない。 怯み耐性も結構低めなのでチェーンガンやプラズマライフルといった連射武器も有効。bulletが潤沢なら完封も難しくない。 ネットミーム「DOOT」でラッパ吹いてるのもコイツ。 FINAL DOOMの隠しレベルを筆頭に高難度のWADではやたら大量に配置されている場合が多く、気が付くとすさまじい数の誘導弾が迫ってきていることもしばしば。 極端なものでは10万体という正気の沙汰とは思えない数を配置している単発マップ、その名もズバリ「100,000 Revenants」というWADまである始末。(*1) アラクノトロン スパイダー・マスターマインドの子供版ともいうべき敵。 ただし発射するのが避けやすいプラズマ弾のため、脅威度は下がっている。 大抵複数体で登場するため、彼らの発射した大量のプラズマ弾幕が画面を埋め尽くすほど飛んでくることも。 こいつもレヴナントと同じくよく怯む。しっかり各個撃破していこう。 ペインエレメンタル 口からロストソウルを延々召還させてくる、茶色い身体につぶらな瞳と小さな腕が特徴の厄介キャラ。 見つけたら速攻で倒さなければロストソウルの大群に囲まれてロケランが使えなくなるため、混戦では優先的に狙うべき相手。 倒れた際にもロストソウルを3匹遺していくが、狭い場所や他のキャラなどが隣接している場合はロストソウルは消滅する。 本体も死体を残さず爆散するため、アーチバイルに蘇生されない点は幸いと言える。 無駄に愛嬌のある顔のため、カコデーモンと共にマスコット扱いされる場合もある。 カコデーモン同様になぜか全開ア*ルが描写されている。 アーチバイル 本作最大の厄介キャラ。高速で歩行する白い人型の悪魔。二足歩行のモンスターの中では元ボス級のバロンオブヘルに次いで固いうえ、歩行速度最速を誇る。 特技は 死体を復活させる ことで、復活させる頻度自体は控えめなものの混戦では最優先で狙うべき相手。 ただし死体が残らず完全消滅するロストソウルとペインエレメンタル、二匹配置すると無限ループと化すアーチバイル、ボスキャラのスパイダー・マスターマインドとサイバーデーモンの5種は復活させられない。 プレイヤーに対しては立ち止まって炎系の呪文で大ダメージを与えてくる。 威力が高い上に食らうと上空に吹っ飛ばされるのがこれまた厄介だが、詠唱中(燃えるエフェクトの表示中)からしばらくして判定が発生するタイミングで視界外に隠れていれば不発になる。 同士討ちにおいて他のモンスターを怒らせないという特徴を持っている。そのため一度流れ弾を当てれば、相手が死ぬまで延々一方的に攻撃してくれる。 とあるレベルではサイバーデーモンの爆風に巻き込むこともできるので、矛先を向けさせておいてあえて放置する戦法もとれる。 復活した死体の勢力はアーチバイル自身の所属勢力に依存するため、コンソールコマンドで味方として召還する(*2)と敵を倒す→復活させるループでねずみ算式に味方が増えていく。 アイコン・オブ・シン(罪の聖像) 地球侵略を指揮した、本作における悪魔の親玉。 顔だけで壁一面を占領するほどの巨大な体躯を誇り、プレイヤーに対しては直接攻撃を行わず、手下の悪魔を無限に召還して迎撃を行う。 一旦頂上に登ってスイッチを押し、目の前に配置されているリフトを起動して乗り込み額の穴にロケットランチャーを撃ち込むのが唯一の攻略法。 リフトの頂上だと微妙に穴に入らないいやらしい設計がされており、クロスヘア(Unity版は標準搭載)を表示させるかエンジンで自由視点移動を使わない限りしっかり額に撃ち込むのはなかなか難しい。ただし必要弾数自体はRocket約3発と少ないので、セーブなどを駆使しつつ何度か登ればそのうち倒せるはず。 召喚キューブの着地点に立っていると出現した悪魔と重なってしまい、100万ダメージで無敵の上から即死する(*3)ため注意。 その実態はただの壁面テクスチャであり、実は壁の裏にいるジョン・ロメロの生首こそがシステム上のラスボスだったりする ナチス親衛隊 隠しステージ(MAP31)にのみ登場。 通称SS。「ウルフェンシュタイン 3D」における同名キャラと同じ性能を持つ。 MP40を持っており、ゾンビマンとチェーンガンガイの間を取った性能だが、倒しても落とすのは弾倉のみ。 攻撃モーションがプレイヤーの方を向いているものしかなく、同士討ちしているかどうか地味に判断しづらい。 コマンダー・キーン 隠しステージの隠しゴールから行ける、 スーパー隠しステージ(MAP32) にのみ登場。 本名ウィリアム"ビリー・ブレイズ"ブラスコヴィッチ2世。裏設定ではドゥームガイの祖父に当たる人物。 ゲーム「コマンダーキーン」の主人公の少年だが、4人に分裂した上に 首吊り死体姿 の敵扱いという謎すぎる登場となっている。 しかも4人全て撃ち落とすとゴールスイッチが現れるというヒドイ仕掛けになっており、これをうまいこと差し替えてギミックに使っているWADも少なくない。 登場勢力 ユニオン・エアロスペース・コーポレーション(UAC) 前作における発端だった巨大暗黒メガコーポ。 本作では悪魔達に地球を侵略され、会社の施設も資産も上層部も社員も株主も全て消し炭となった。 ただしロケランやチェーンガンの弾薬コンテナなどでその名前は見ることができ、軍事産業におけるUACの影響力の大きさが垣間見られる。 宇宙海兵隊(スペースマリーン) 前作から引き続き宇宙植民地の平和を守る軍事勢力。 ...とは言っても本作の舞台は地球のため、装備の共通する陸軍なのかもしれない。いずれにせよ全員死体なので関係ないが。 隊員のドゥームガイも引き続き緑色の制式装備を使用している。 悪魔 前作から引き続き敵対する勢力。史実というかキリスト教における一般的な「悪魔」そのものな奴ら。 新たな種族を引き連れ、地球の制圧に乗り出した。 親玉はスパイダー・マスターマインドに代わり、巨大なサイバネ悪魔「罪の聖像(アイコン・オブ・シン)」が就任。 地球上に開いたポータルから悪魔を送り込み、上空にバリアを生成して逃げようとする人類を閉じ込めた。 ナチス 前々作「ウルフェンシュタイン 3D」の敵組織にして、創作界のフリー素材。 隠しステージが同作のナチスの施設になっていて、サイバーデーモン混じりの親衛隊でドゥームガイを迎撃してくる。 本作の時点では完全にジョーク要素だが、同年のウルフェンシュタインシリーズ続編「Spear of Desteny」では悪魔侵略中のUAC施設にタイムトラベルしたナチスがUACの技術を盗んでいたり、「Wolfenstein RPG」では古城でサイバーデーモンの先祖を召還してみたりと、何かと悪魔やUACと因縁ができている。 追加武器 スーパーショットガン 「コンバットショットガン」とも。火星基地とかが普通に存在する世界としてはヴィンテージな水平二連式の散弾銃。 そして前作のBFGと並ぶId Softwareの伝統武器であり、ザ・FPSショットガンと言えるぐらいに伝説的な一品。 発射時にショットガンシェルを二つ消費し、普通のショットガンよりも連射時間が半分近く遅いクセの強い武器。 その扱いづらさに対し、 最大でショットガンの3倍のペレット数=近接で自爆するロケットランチャーと同等の威力を叩き出すことが可能 という慣れれば非常に心強い相棒。 接近すればピンキーデーモンやロストソウルぐらいは一撃で倒し、ゾンビやインプ程度なら貫通して数体まとめて始末できるが、銃身を短くしているソードオフ型なのでより弾が広くバラけることから、中~遠距離の狙撃にはまるで非効率。 MAP02からさっそく登場し、以降中ボスクラスの敵とのタイマンで猛威を振るい、しまいにはエンディング絵でもドゥームガイが使っているなどいろいろ優遇された武器。 オンラインマルチでもその高い性能は健在で、ライバルの目の前でぶっ放せばまず一撃即死というイカレ具合からBFG9000と並ぶ必須武器となった。 作中での優遇もさることながら、業界初実装となる独特の手慣れたリロードモーションに惹かれたプレイヤーが多く、FPSゲームの多くで『水平二連ショットガン』が出ているのはまずこの作品の影響かもしれないほど。 エレクトロニック・アーツが開発した「BATTLEFIELD 1」では、ソウドオフショットガンをリロードしたときのレアモーションで本作のパロディをやっているのが有名。 追加アイテム メガスフィア ライフ・アーマー共に最大値の200まで回復する形勢逆転アイテム。 大抵シークレットに仕込まれており、これを見つけられれば瀕死でも即座に万全の状態へと回復できる。 ユーザー拡張 本作ではマップ区切りがなくなり、ギミックや敵も多彩になったことで前作以上の拡張性を獲得、毎年膨大な数のファンメイドWAD(改造作品)が公開されている。 一部武器やシークレットマップ、エピソード制廃止など前作と互換性のない部分が多いため、武器追加WADなどの例外を除けば本作向けWADの使用は本作もしくはFreeDOOM Phase2が必須。 本体のマップ数は32だが、どうやらWAD制作に関しては必ずしもそれ以内に収める必要は無かったらしく、50以上のマップが用意された超大作も公開されている。 また、本作向けではあるがマップとメニューを区切り、エピソード制を再現しているWADも多い。 一つのWADファイルに収められるマップ数の上限は不明。極限までマップの構成要素を減らし(*4)、3万ものマップを詰め込んだネタみたいなWADまである。 DOOM wikiによると、このWADの作者は約46,000まではエラー落ちせずにマップを詰め込むことができた模様。 おすすめWAD 以下に挙げるWADは基本的にDOOM II×GZDOOM向け(マップのみのWADを除く。システム改変WADで他に動作確認が取れているのはZandronumとかのZDoom系ぐらい)なので注意。 初代DOOMに対応しているWADはDOOM(ゲーム)#wadsを参照。 「Brutal DOOM(ブルータルドゥーム)」 DOOMⅡをさらに暴力的・近代的・戦略的にする大型WAD。 アサルトライフルやレールガン、サブマシンガン、グレネードランチャーなど数多くの武器が追加され、既存の武器もリアルかつ爽快な使い勝手に進化。リロード・敵のゴア表現や部位ごとのダメージ差も実装され、更には敵にとどめを刺してボーナスを得られる「フェイタリティ(*5)」の要素が追加されている。 その一方でマップもオリジナルよりも難易度高めにリメイクされており、最低難易度でも中々気が抜けない。 製作者は現在本作の技術を流用したオリジナル作品「Brutal Fate」とベトナム戦争を舞台とした「VietDOOM」も製作している。 「Nuts」 DOOMⅡ専用の単独マップWAD。高難度マップの一種である「凄まじい数の強敵を配置したステージ」の先駆け的存在。 だだっ広いマップに合計1万体もの膨大な敵が規則正しく並べられており、無敵アイテムなどをうまく使ってマップ最奥のゴールスイッチを目指す作り。 マップ自体の構造は至極単純で単にクリアするだけなら無敵時間中に敵の頭上を走り抜ければいいだけだが、100%クリアのために殲滅するとなるとアイテムと同士討ちをしっかり利用していかないと圧倒的な物量で押し潰される事請け合い。 残り敵数などを表示するWADなどの機能と併用すると、序盤から同士討ちでキルカウントがガンガン増えていくさまが見られる。 「ZCyberSweeper 2」 DOOMⅡ専用の単独マップWADであり、要はFPSで遊ぶマインスイーパーである。4つの難易度に加えクリアタイムもきちんと記録される。 マス目はコンテナで配置されており、調べると開き、撃つと旗を立てる仕組み。左上に本家マインスイーパーの画面がワイプで表示されるので見ながらプレイすれば迷うことはない筈。 地雷役はサイバーデーモンが請け負っており、クリアすると全滅させられるが逆に間違って開いてしまうとロケットランチャーによる制裁が待っている。 「Japanese Community Project(JPCP)」 日本人のクラシックDoomerが集い、DOOMⅡ用に32マップを出し合って制作した合作WAD。 丁寧な作り込みとやり応えのある難易度から海外からも高い評価を得ており、 コミュニティサイト「Doomworld」が毎年のWADを厳選する「Cacowards」において2016年度トップ10入りの名誉に輝いた。 他のWADにも適用できるおまけとしてステータス表示を日本語に変えるWADファイルが同梱されている。 余談 ドイツでの規制 実は本作、1994年発売にも関わらず 2019年までドイツで発禁を食らっていた 。 原因は悪魔崇拝...ではなく上述のナチス要素(主にハーケンクロイツ)。このため、規制中に発売された「DOOM 3 BFGエディション」に収録された「DOOM II」は隠しステージが抹消されている。 コロンバイン高校銃乱射事件 生徒二人によって引き起こされた銃乱射事件として現在も語られるコロンバイン乱射事件だが、犯人の一人エリック・ハリスは本作のプレイヤー兼MOD製作者だった。 ハリスは自作したWADを自身のブログで配布していたものの、事件発生後にFBIはブログを閉鎖。 彼がどれほど残虐なものを作ったのか知りたがった報道関係者らはほかのDOOM配布サイトに押しかけたが、事件に下手に関わらないよう、そして報道による印象操作でDOOMが犯罪に加担したと吹聴されないよう彼らはこぞって取り扱い拒否を表明した。 当時のDOOMコミュニティ内でも大問題となったが、現在では遺族による情報保存プロジェクトによって幾つかのWADが魚拓として再配布されている。 暴力ゲームが事件を引き起こしたとする当時の研究報告書でも本作と彼のWADは槍玉に上がり、後者はかなりボロクソに非難されている。 しかし同年代の「Postal」などはモロに銃乱射ゲームだったので発禁処分となったものの、本作が規制されることはなかった。 NEW GAME CHOOSE SKILL LEVEL I'M TOO YOUNG TO ADD. HEY,NOT TOO ROUGH. ▷FIX ARTICLES PLENTY. ULTRA-VIOLENCE. NIGHTMARE! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 製作乙です -- 名無しさん (2021-01-11 20 17 49) Ⅱの項目も出来たか。個人的にスーパーショットガンの登場をもってDOOMというゲームは完成したと思う。 -- 名無しさん (2021-01-12 23 22 37) なぜか項目が二重になっていたので直しておきました -- 名無しさん (2021-09-06 21 12 24) ロメロがウクライナ支援のために「収益は全部寄付する」と新作WADの販売を始めた模様 -- 名無しさん (2022-03-15 20 09 33) 名前 コメント